作品ギャラリー


自分流にカスタマイズし、世界に一つだけの三線を作り上げた

「匠」達のすばらしい作品を紹介いたします。

画像をクリックすると拡大画面でご覧いただけます。

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「Lonver」さんの作品

チーガ(胴)に迷彩模様の布を貼る辺りが、ただ者ではない感じがします。
ぜひ音を聞いてみたいです。

「カムイ」さんの作品

色使いとサウンドホールの空け方が個性的ですね。
バックの植物に見事に溶け込んでいます。

「kou」さんの作品

沖縄らしいハイビスカス柄と胴巻きがアクセントのシックな黒の二本組!
完全にはまってますね。

「kou」さんの作品

チーガの部分のアップです。
2本追加注文までいただきました。
ありがとうございました!

「kou」さんの作品

追加注文分の作品。
シンプルな塗装ですが、見た目も音もウクレレの予感…。
命名「サンレレ」!?

「M.T.」さんの作品

木目を生かしたシックな塗装。
いい色が出ています。
バックに飾ってある珊瑚と海の写真が雰囲気を引き立てていますね。

「M.T.」さんの作品

チーガのアップです。
こんなきれいな木目がある個体は珍しいです。
希少価値があるかもしれません!?

「イカレポンチ高田」さんの作品

名も知れぬ蛇の皮を張り、 ネクタイをばらしてティーガ(胴巻き)にしたそうです。
ピックアップも付けているみたいですね。

「イカレポンチ高田」さんの作品

チーガ部分のアップです。
とってもきれいに張られていますね。
何蛇の皮なんでしょうか。

「コンゴウ」さんの作品

ミンサー柄ポーチの端切れをティーガに、 チーガに撥皮をラミネートフィルムで貼ったそうです。
ウマと糸掛けは本格的なものに交換済。
入魂作品ですね。

「KYO」さんの作品

彩り豊かな鳳凰が描かれています。
三線を弾いていると天高く飛んでいけそうな感じ…。

「KYO」さんの作品

チーガのアップです。本当に手の込んだ塗装です。
鳳凰(?)の首のあたりのグラデーションに感動です。

「ギター狂」さんの作品

塗装と仕上げに徹底的にこだわった作品です。
眩しい白と青のグラデーションが目に焼きつきました。

「ギター狂」さんの作品

トップの白とサイドの黒のコントラストに、ユニオンジャックの鮮やかな青と赤がアクセントになっていますね。

「ギター狂」さんの作品

こちらはソー(棹)とティーガ(胴巻)の写真。
ミンサー模様っぽいティーガがいいですね。
実物を見てみたいです。

「Lyndie」さんの作品

なんと、オーストラリアはパースの方からの投稿です!
日本語教師のLyndieさんは、日本で聴いた三線の音色が忘れられず、「パース三線会」を立ち上げたそうです。

「Lyndie」さんの作品

蛇皮の模様はコピーか何かを貼りつけたのでしょうか。
ハイビスカスとドラゴンが沖縄のイメージにぴったりですね。

「M.T.」さんの作品

棹の「ぶあてぃ」と「とぅーい」に注意を払い、良い音が出ることにこだわった一品だそうです。
すごいです!

「M.T.」さんの作品

チーガ(胴)のサイド部分のアップです。
彫り物が素晴らしいです。

「kugani」さんの作品

三線キットも日々進化してきています。
写真で見ただけでは、本物と変わりませんね!!
一番右の野球選手の写真は島袋投手でしょうか?

「はじめ」さんの作品

本物の蛇皮を貼られたとのこと
手が込んでますね。
素晴らしい!!

「はじめ」さんの作品

チーガのアップです。
シンプルなデザインでGOODです!!

「ひじき」さんの作品

ピンクと黄色でかわいい三線に仕上がっています。
娘さんといっしょに三線教室で演奏会を計画していらっやるそうです。

「ひじき」さんの作品

こだわりは「ちら」のミンサー柄!
カラクイの先を白く色づけしたところにセンスを感じます!

「はるるん&えれれ」さんの作品

水性ニスとオイル仕上げでこのクオリティ!
首里城公園のスタンプラリーでいただいたシールでデコりました とのことです。

「ホホ」さんの作品 new!

『しっかり研磨した後、ウレタン系の 塗装で何回か重ね塗りして、最後に 胴巻きとステッカーを貼ったら納得の 仕上がりになりました。』